コラム

平成31年1月度 箕面景況調査2019年03月08日

平成28年4月より市内小規模事業者様を対象に、景況調査を実施いたしております。平成31年1月の箕面の景気の実感は、下記グラフのようになりました。現在の景気に関して「悪い」が6%ではありますが「変わらず(悪い)」との方もおられます。



詳しくは以下をご覧下さい。

去年の今頃と比べた景気の実感:良い

印刷業界としては不況ですが、IT業界としては顕著に成長していると思います。(サービス業)

新規出店や事業拡大されるお客様からの相談が増え、業務依頼が増えた。(サービス業)

省エネ向けの補助金活用の改修工事の受注増、増税前のかけこみ受注も始まっているのでは?(建設業)

新商品の売れゆきが上がり、去年と比べると約200%となった。(小売業)

大きな受注を受けると、売上も増えるが、その分リスクも多く、「終わってみれば利益がなかった」ということにもなりかねない。収益拡大機会こそ、経営者の慎重な意思決定が求められる。(建設業)

理由はわからないが去年からずっと忙しく、売上も上がっている。しかし、この商売は波があるので、楽観視はできない。(製造業)

創意工夫で店舗運営を改善し、今期は黒字に戻すことができそう。(サービス業)

去年の今頃と比べた景気の実感:変わらず

景気は悪いと思う。(サービス業)

オリンピック、大阪万博決定などここ3年は業界的に右肩上がりだと思います。(建設業)

変化なし。(サービス業)

直近1か月に関しては平行線(多少良いが)であった。(サービス業)

最近知り合いの事業者が病気がちで、事業継続には健康が第一だと考えるようになった。(小売業)

飲食部門の売上が厳しくなり、当初は副業として実施していた物販が本業になりつつある。以前は紹介で新規客が増えていったが、今はそんな時代ではないので、商工会議所会報誌にチラシを同梱させていただこうかと考えている。(サービス業)

ディサービスで良い評判を聞いた高齢の新規客が来店してくださるようになった。ありがたい話だがなんといっても80歳後半の方が多く、次回その次とつながるかが不安。だが「心地よい接客を」と心がけている。(サービス業)

去年の今頃と比べた景気の実感:悪い

夏場から厳しい状況が続いている。最近はお客さんの財布の紐が固くなったと感じる。消費税増税がどう影響するか不安である。(飲食業)

インボイス制度

さて、コメントに消費税増税の話がありました。それも重要ですが、その先にインボイス制度が待ち受けています。あまり知られておりませんが重要ですのでここで紹介してみます。

インボイスとは概略を説明しますと仕入等に消費税があったことの証明です。現在消費税を納付されている方はご存知の通り、「売上の消費税」と「仕入等の消費税」の差額を納付することになっています。2023年10月からはインボイスが無ければ、原則、「仕入等の消費税」として認められなくなります。そして免税事業者はインボイスを発行することができません。そのためインボイス制度が始まると、売上1千万未満の一人親方や法人設立後間もない事業者は、取引しても消費税が控除できない為、BtoBの取引から排除される可能性があります。取引を停止されてしまっては益税のメリットも意味がないので、BtoCの事業者以外は進んで課税事業者になるしかありません。

益税も収入として考えていた事業者は資金繰りが心配ですよね。箕面商工会議所は資金繰り支援も無料で受け付けております!

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