令和2年9月度 箕面景況調査について2020年11月04日
平成28年4月より市内小規模事業者様を対象に、景況調査を実施しております。令和2年9月の箕面の景気の前年比実感は、右記グラフのようになりました。マスクはエチケットとして残っていますが、土日の滝道の賑わいは戻ってきているように感じます。詳細は下記コメント欄をご覧ください。
EC販売が好調である。 (小売業
店舗内の客数を制限しており、売上が大幅に減少している。 (飲食業)
テイクアウト商品を開発中。頑張って申請したコロナ型持続化補助金が採択されれば、投資額の75%が返ってくるため、期待したい。 (飲食業)
開業案件がない。デリバリー業界はもうかっている模様。 (サービス業)
近隣界隈は人が歩いていない。 (小売業)
コロナ第二波により再び売り上げ不振になってしまった。 (建設業)
店の前を人が歩いていない。 (サービス業)
箕面商工会議所ではコロナ対策施策についてのご相談も受け付けております!
去年の今頃と比べた景気の実感:良い
公共の仕事を受注し、昨年よりも良い。法人化を検討。 (建設業)EC販売が好調である。 (小売業
去年の今頃と比べた景気の実感:変わらず
ネット販売事業を主力としているためコロナ禍の影響は特に受けていない。 (小売業)去年の今頃と比べた景気の実感:悪い
コロナよりも暑さが原因で減客の印象。涼しくなって少しずつ客が戻ってきた。 (飲食業)店舗内の客数を制限しており、売上が大幅に減少している。 (飲食業)
テイクアウト商品を開発中。頑張って申請したコロナ型持続化補助金が採択されれば、投資額の75%が返ってくるため、期待したい。 (飲食業)
開業案件がない。デリバリー業界はもうかっている模様。 (サービス業)
近隣界隈は人が歩いていない。 (小売業)
コロナ第二波により再び売り上げ不振になってしまった。 (建設業)
店の前を人が歩いていない。 (サービス業)
小規模事業者持続化補助金コロナ型最終回に応募しよう!
10月2日の第四回締切が最終だった小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型ですが、12月5日第5回締切が追加されました!すでに採択を受けた方からは「コロナ禍において攻めの経営を行うことができた。」「ピンチをチャンスに変えることができた。」と好評をいただいております。小規模事業者持続化補助金は販路開拓のための投資について国が一部を補助してくれる補助金です。「コロナ特別対応型」においては1回目2回目の平均で採択率が8割強とかなり高い採択率を示し、このような高採択率の補助金は他にありません。ただし申請には事業計画書の作成が必要となります。計画書の作成に不慣れな方は、作成に時間がかかりますので、ぜひお早めにご相談ください。箕面商工会議所ではコロナ対策施策についてのご相談も受け付けております!