コラム

平成30年10月度 箕面景況調査2018年12月12日

平成28年4月より市内小規模事業者様を対象に、景況調査を実施いたしております。

平成30年10月の箕面の景気の実感は、以下のグラフのようになりました。



今回の調査では、良いという実感を多く頂きました。インターネット上での情報発信や通販について情報が欲しいという方が多くいらっしゃいました。詳しくは下記をご覧下さい。

去年の今頃と比べた景気の実感:良い

秋の売り上げは好調。宣伝戦略などが功を奏したか。情報発信についてさらに会議所さんに協力してほしい。(小売業)

商工会議所に入りイベントに積極的に参加することで、繋がりによる売上が飛躍的に伸びました。(サービス業)

台風21号の緊急対応により、身動きが取れなかった。(建設業)

人材育成が完了。経費削減策も好調で、今まで苦しかったがこれから伸びる予定(小売業)ご縁により出店した小売店舗が好調。ネット販売支援などしてもらえないか。(卸売業)

催事やイベントに積極的に参加し、売り上げは伸びている。(小売業)

去年の今頃と比べた景気の実感:変わらず

事業拡大路線を変更し、減収増益体制を目指して経営を行ってきた。それが確立されつつある。(小売業)

こだわりに共感してお買い上げいただく方のため方針は変えたくないが、伸び悩んでいる。(小売業)

担保力だけでは融資が通らなくなってきた。融資機関の言う「事業性評価」という考え方について会議所と勉強し、資金調達力をあげていきたい。(サービス業)

去年の今頃と比べた景気の実感:悪い

11月の滝道復活に期待しているが、それに頼ることなく販路の開拓について会議所に相談したい。(小売業)

QRコード決済についての情報

みなさん感じておられるように、これからの時代ITは避けては通れない時代であると考えます。本日はQRコード決済についての情報提供をしたいと思います。

現状オリガミペイ、LINEPay、楽天ペイ、PayPay・・・など乱立しており、どれにしてよいか悩まれる状況かと思います。しかし、QRコード決済の企画は統一されつつあり、結論としてどれを導入してもよいかと思われます。シンガポールでは世界に先駆けて、QRコード決済の企画が統一されましたし、日本でも今年の8月9日に規格統一の会合が開かれるなど、実際に動きも見えます。決済手数料が0円の企業もありますので、いずれかを導入して来たるキャッシュレス世界に慣れておくのが良いでしょう。

国としてもキャッシュレス決済で消費税2%還元案を検討すると発表しており、本気でキャッシュレス社会を推進していきたいようです。紙幣の製造コストや輸送コスト、外国人観光客誘致、脱税の防止などが狙いとされており、今のうちにキャッシュレスに慣れておいて損はないと考えます。

「お金の抽象化」が消費につながる

また、売上拡大にも効果があると考えられます。外国人観光客の「QRが使えるのであれば」という追加購入はもちろんです。ここで、別に想像してみてください。手元にある財布の中から現金で家賃7万円を支払うのと、預金の中からATMで家賃7万円を振り込むのでは抵抗感が大きいのはどちらでしょうか。大半の人が目の前で7万円を喪失する方が嫌なのではないでしょうか。「お金のシークレット」(著:デビッド・クルーガー)という書籍にありますが、ある調査ではクレジットカードを使うと、現金や小切手で支払うときに比べて支出が、平均23%以上増加すると報告しています。同書ではクレジットカードを使っている時は現金で払っている時に比べて現実味が半分しかないともあります。この現実味がポイントでQRコード決済もその場での現金の喪失感は少なくなると考えられ、ついで買いをお勧めすると良いかと思われます。

これからの時代キャッシュレス対応は避けられません。クレジットカードより気軽な機械のいらないQRコード決済から始めてみてはいかがでしょうか。箕面商工会議所では、IT導入支援に関する相談を無料で受け付けております!


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