箕面名物「柚子」の収穫レポート!(前半)2019年11月20日
中小企業相談所の藤本です。
11月ですね。11月と言えば?そう、箕面名物「柚子(ゆず)」の季節です!!
箕面柚子についてHP「ゆずともみじの里・みのお」から一部抜粋してみます。
箕面が誇る特産品ですが、実は私、実際の収穫現場をみたことがありません・・・
と、いうことで、今回、箕面商工会議所の柚子事業を統括されているI課長にお願いして、収穫時期の農園を見学させて頂くことになりました!!
早朝から会議所を出発!!
新御堂筋の最北、萱野からさらに北へ進んだ有料道路に突入!!
トンネルを抜ければ、そこはもう止々呂美。空気がおいしいです。
ここから細い抜け道を車でのぼっていくと・・・
入口に到着。今回は中政園さんにお邪魔させていただきました。
ここからは自分の足でとにかく登る!!
険しい道を更に登る、登る!!
ま・・・まだ登るのか・・・っ!
ていうか熊でそう・・・(たまにでるらしい)
ここは本当に大阪なんですか・・・
と、思っていたその時!!
ん・・あの黄色く輝く果実は・・!?
きたああああ!!やっと出会えた箕面ゆず!!遠かったーーーー!!
(後篇に続く)
11月ですね。11月と言えば?そう、箕面名物「柚子(ゆず)」の季節です!!
箕面柚子についてHP「ゆずともみじの里・みのお」から一部抜粋してみます。
箕面の「柚子」は、箕面市北部に位置し箕面グリーンロードの北口にあたる止々呂美地区で100年以上も前から特産物として出荷されていたという記録があります。
柚子は寒暖差のある山間部ほど香りのよい柚子ができると言われています。止々呂美はまさにその条件にピッタリの場所だと言えるでしょう。
止々呂美で生産されている「柚子」は、ほとんどが接ぎ木をしないで種から育てる実生栽培(みしょうさいばい)という方法で栽培されています。そのため実をつけるのに15~16年もかかりますが、寿命も長く病気にも強い、大粒で香りのいい「柚子」が育ちます。
(「ゆずともみじの里・みのお」)
箕面が誇る特産品ですが、実は私、実際の収穫現場をみたことがありません・・・
と、いうことで、今回、箕面商工会議所の柚子事業を統括されているI課長にお願いして、収穫時期の農園を見学させて頂くことになりました!!
早朝から会議所を出発!!
新御堂筋の最北、萱野からさらに北へ進んだ有料道路に突入!!
トンネルを抜ければ、そこはもう止々呂美。空気がおいしいです。
ここから細い抜け道を車でのぼっていくと・・・
入口に到着。今回は中政園さんにお邪魔させていただきました。
ここからは自分の足でとにかく登る!!
険しい道を更に登る、登る!!
ま・・・まだ登るのか・・・っ!
ていうか熊でそう・・・(たまにでるらしい)
ここは本当に大阪なんですか・・・
と、思っていたその時!!
ん・・あの黄色く輝く果実は・・!?
きたああああ!!やっと出会えた箕面ゆず!!遠かったーーーー!!
(後篇に続く)