コラム

ジャズに学ぶ事業計画の重要性2022年03月02日

中小企業相談所の藤本です。

趣味は音楽鑑賞とギターです。音楽はなんでも好きです。特にロックが好きです。と、いうことで、ここでは、オススメのロックを紹介していこうと思います。ついでに、一応、経営の話も絡めていきます(笑)

今回ご紹介するのは、上原ひろみさんです。ロックというかジャズなのですが、まあここでのロックの定義は自分が「おぉロックだ」と思ったらそうなるということで(笑)

と、いってもまだ新参者のファンでして、先日、某動画サイトで上原さんがライブ配信をやっていたのをたまたま観ていたところ、その演奏があまりにも素晴らしく、衝撃を受けました。

そのライブはバンド形式で演奏されていたのですが、徐々に上原さんのアドリブのパートが増えていき、最後はバンドの演奏が完全になくなり上原さんの独奏になっていました。

一番びっくりしたのが、いつバンドの演奏がなくなったのか気づかなったことです。
これをなんという現象というのかわかりませんでしたが、とにかく感動して、すぐにCDを買いに走りました。

改めてCDを聴くと、上原さんは(当たり前ですが)適当に弾いているわけではなく、一定のコード進行を土台にして、天才的なアドリブを奏でていることに気づかされます。

さて、経営の話になりますが、最近、「事業計画を作ることは意味がないのではないのか」という潮流があります。嵐のように激変する昨今の経営環境においては3年先どころか1年後の未来も予測不能であり、そんな中で中長期的な計画を立てることに意味はないのではないかという流れです。

私も今の時代においては精緻な事業計画を作ることはあまり意味がないと思う一方で、やはり事業計画は大切だとも思います。

現状の「自社の経営状況・強み・お客様」を明確に把握し、「自社はどこへ向かっていくのか(どこへ向かいたいのか)」というロードマップを描いておけば、それを土台に自由に飛翔できます。

上原さんの素晴らしいアドリブも土台があるから成り立っており、逆に言うと、土台(事業計画)が無いなかでのアドリブ(臨機応変の事業展開)は成り立たないのではないかと思うのです。

中小企業相談所では事業計画策定支援を行っていますので、お気軽にご相談ください!





コラム筆者
藤本太恒(中小企業診断士):箕面商工会議所で経営相談に従事しています。
「ロックで学ぶ経営コラム」不定期連載中

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