連携先支援機関等のイベント情報のご案内 Vol.12015年10月08日
1.「海外企業とのオープンイノベーションフォーラム」のご案内(11/19)
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海外の水ビジネス市場に参入するチャンスを大阪で!
「海外企業とのオープンイノベーションフォーラム」
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201509/D22151119011.html
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本フォーラムでは、上下水道事業を扱うグローバル企業の技術開発担当者を招聘し、水処理関連分野における技術課題を開示し、府内企業等からの解決提案を募集します。
今回は、フランスのヴェオリア・エンバイロメント社と、シンガポールのハイフラックス社が技術課題を説明します。
◆日 時:平成27年11月19日(木)14:00~17:00
◆場 所:大阪商工会議所 地下6階 白鳳・桜の間(大阪市中央区本町橋2番8号)
<地図> http://www.osaka.cci.or.jp/Shoukai/Map_Tel/shozaichi.html
◆プログラム:技術ニーズ説明
ヴェオリア・エンバイロメント社 Mr. Goulven Inial (Asia Manager of Research & Innovation)
ハイフラックス社 Mr. Hector Alvarez-Vazquez (Director of Conventional and wastewater)
ご提案方法の説明
※説明は、同時通訳で行われます。
※説明会の発表資料は、英語となります。
※終了後、説明者との名刺交換の時間を予定しています。
◆参加費:無料
◆定 員:120名(先着順)
◆主 催:日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部・大阪府・大阪商工会議所・公益財団法人大阪産業振興機構
◆お申込み:
1 募集期間 平成27年11月12日(木)まで
2 参加要件 ヴェオリア・エンバイロメント社、ハイフラックス社との技術提携に関心のある企業、支援機関、大学、研究機関など※なお、提案エントリーシートは、英文で作成頂くこととなりますので、あらかじめご了承下さい。
3 申込方法 下記URLよりお申込みください。
https://www.mydome.jp/open-inv/topics/detail/148
■お問合せ先:
大阪商工会議所 経済産業部 産業・技術・水ビジネス振興担当
TEL:06-6944-6300 FAX:06-6944-6249
2.「エネルギー産業フォーラム」のご案内(10/19)
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エネルギー産業フォーラム
「北米のエネルギー政策と日本企業のビジネスチャンス」
http://r26.smp.ne.jp/u/No/349067/ieX375H7ci0D_87344/1019D11151019018.html
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現在、再生可能エネルギーによる発電や分散型エネルギーシステムを導入することで、社会全体のスマート化を目指すスマートコミュニティへの取組みが、国内外で進められています。
特に北米では、電力システムの改革やスマートコミュニティに向けた取組みが実証から実装段階に進んでおり、省エネルギー・新エネルギー関連で高い技術力をもつ日本企業、中小企業にとって、北米は大きなビジネスチャンスが見込まれる市場です。
本フォーラムでは、北米の各国大使館から「最新エネルギー政策、再生可能エネルギー市場の現状、スマートコミュニティの取組み」について講演いただくほか、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から、日本企業による北米でのスマートコミュニティ実証事例とその課題、中小企業による北米エネルギー市場参入の可能性について解説します。
◆日 時: 平成27年10月19日(月)14:00~17:00
◆場 所: シティプラザ大阪 2階 旬の間
(大阪市中央区本町橋2-31)
<地図>http://www.cityplaza.or.jp/access/
◆主 催: 大阪商工会議所、近畿経済産業局
◆協 力: 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部
独立行政法人 日本貿易振興機構 大阪本部
在日アメリカ大使館商務部、在日カナダ大使館
◆内 容:
開会挨拶 近畿経済産業局 地域経済部長 吉野 潤 氏
『アメリカのエネルギー政策とスマートコミュニティに向けての取り組み』
アメリカ大使館 エネルギー主席担当官、エネルギー省 日本事務所 代表ジェフリー A. ミラー氏
『カナダのエネルギー政策とスマートコミュニティに向けての取り組み』カナダ大使館 参事官 アンドレア・クレメンツ 氏
『日本メキシコEPA、10周年記念、エネルギー分野における成果』メキシコ大使館 公使・法学博士 インクラン セルジオ 氏
『北米実証事業における日本企業の取り組み、中小企業にとってのビジネス参入の可能性』
NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 スマートコミュニティ部 総括主幹 持木 浩徳 氏
◆参加費: 無料(大商会員・非会員を問わず)
◆使用言語:日本語、英語(同時通訳)
◆お申込み、講座内容の詳細は下記HPをご覧ください。
http://r26.smp.ne.jp/u/No/349067/ieX375H7ci0D_87344/1019D11151019018.html
■お問合せ先:
大阪商工会議所 国際部 山田・名越
TEL:06-6944-6400 FAX:06-6944-6293
3.「「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」のご案内(10/21)
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「「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/150831.htm
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農林水産省では、我が国農林水産・食品産業の成長産業化と国民生活への貢献のため、農林水産・食品分野と異分野の知識・技術・アイデアを集結し、革新的な技術シーズを創出するととともに、これをスピード感をもって事業化・商品化に繋げる新たな産学連携研究の仕組み(「知」の集積と活用の場)づくりを行うこととして、有識者による検討会(「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討会)を開催し、仕組みの検討を進めています。
本シンポジウムは、各分野で活躍する民間企業、研究機関、大学、生産者、金融機関、公的機関等の幅広い関係者の皆様に、本検討の内容を広く御紹介するとともに、この取組の実現に向けて、関係者の皆様の理解と協力の輪を広げる機会として開催するものです。
◆日 時:10月21日(水)15:00~18:00
◆場 所:京都劇場、JR京都駅ビル内
(http://www.kyoto-gekijo.com/access/)
※シンポジウム終了後、参加者の意見交換の場として情報交換会(定員200名程度)を実施。
(参加費:4,000円(税込))
◆主 催:農林水産省
◆後 援:内閣府、文部科学省、経済産業省、その他関係機関(予定)
◆対象者:「知」の集積と活用の場への参画が期待される生産者、民間企業、大学、研究機関、NGO/NPO、金融機関、地方自治体、消費者等
◆参加費:無料(但し、事前登録が必要)
◆定 員:400名程度
◆内 容:
○基調講演
「次世代の農林水産・食品産業を導く『知』を創る-『知』の集積と活用の場の構築:中間とりまとめを踏まえて-(仮)」
〈講師〉妹尾 堅一郎 氏 特定非営利活動法人 産学連携推進機構理事長、一橋大学大学院 商学研究科MBA客員教授、「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討会 座長)
○特別講演
「我が国の農林水産・食品産業における研究開発の現状と『知』の集積と活用の場への期待(仮)」
〈講師〉國本 裕氏 味の素(株) 常任顧問(前代表取締役副社長)
○パネルディスカッション
「農林水産・食品産業における『知』の集積と活用(仮)」
◆お申込み、内容の詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.jri.or.jp/sympo_chino-shuseki.htm
■お問合せ先
「「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」運営事務局((一財)日本総合研究所内)
E-MAIL:sympo_chino-shuseki@jri.or.jp
TEL:03-5275-1615 FAX:03-5275-1569
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4.「鹿児島県企業立地懇話会」を開催します!(10/21)
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鹿児島県の魅力は、手つかずの大自然、昔ながらの食文化、豊富な温泉、温かい人情など、多彩な素材の持つ、飾らない力強さや質の高さです。まさに、企業立地においても、充実した交通インフラ、優秀で豊富な人材、住みやすい生活環境など、“本物”の立地環境を備えた鹿児島県。今回は、食品加工技術の研究・開発を通じて高付加価値型農業の展開を図るため本年4月に開設した、鹿児島県大隅加工技術研究センター所長岩元睦夫氏の講演をメインに、鹿児島の魅力を全力でお伝えします。
【日 時】平成27年10月21日(水)
・セミナー 15:00~17:15 花の間(2階)
・交流会 17:30~19:00 紫の間(2階)
【場 所】大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田1-1-35 TEL:06-6372-5101)
【内 容】
○伝えたい鹿児島の魅力「花の間(2F)」
・ごあいさつ,鹿児島県の企業立地環境について
・参加市町村長による『わがまち自慢』
○食の供給基地,鹿児島の魅力を語る「花の間(2F)」
・講演『食と人の宝庫「かごしま」への進出・立地のメリット』
鹿児島県大隅加工技術研究センター所長岩元睦夫氏
○交流会「紫の間(2F)」
・鹿児島県からのごあいさつ
・交流会,参加者情報交換,ポスターセッション
(鹿児島の本格焼酎・さつまあげなど『かごしまの食』をお楽しみください)
【参加費】無料(ただし事前登録制)
【定 員】80名(定員になり次第締切)
【申 込】下記リンク先(産業タイムズ社HP)の入力フォームからお申し込みください。
http://www.sangyo-times.jp/seminarDtl.aspx?ID=164
【問合先】鹿児島県企業立地懇話会事務局株式会社産業タイムズ社担当:渡辺
TEL:03-5835-5894
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海外の水ビジネス市場に参入するチャンスを大阪で!
「海外企業とのオープンイノベーションフォーラム」
http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201509/D22151119011.html
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本フォーラムでは、上下水道事業を扱うグローバル企業の技術開発担当者を招聘し、水処理関連分野における技術課題を開示し、府内企業等からの解決提案を募集します。
今回は、フランスのヴェオリア・エンバイロメント社と、シンガポールのハイフラックス社が技術課題を説明します。
◆日 時:平成27年11月19日(木)14:00~17:00
◆場 所:大阪商工会議所 地下6階 白鳳・桜の間(大阪市中央区本町橋2番8号)
<地図> http://www.osaka.cci.or.jp/Shoukai/Map_Tel/shozaichi.html
◆プログラム:技術ニーズ説明
ヴェオリア・エンバイロメント社 Mr. Goulven Inial (Asia Manager of Research & Innovation)
ハイフラックス社 Mr. Hector Alvarez-Vazquez (Director of Conventional and wastewater)
ご提案方法の説明
※説明は、同時通訳で行われます。
※説明会の発表資料は、英語となります。
※終了後、説明者との名刺交換の時間を予定しています。
◆参加費:無料
◆定 員:120名(先着順)
◆主 催:日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部・大阪府・大阪商工会議所・公益財団法人大阪産業振興機構
◆お申込み:
1 募集期間 平成27年11月12日(木)まで
2 参加要件 ヴェオリア・エンバイロメント社、ハイフラックス社との技術提携に関心のある企業、支援機関、大学、研究機関など※なお、提案エントリーシートは、英文で作成頂くこととなりますので、あらかじめご了承下さい。
3 申込方法 下記URLよりお申込みください。
https://www.mydome.jp/open-inv/topics/detail/148
■お問合せ先:
大阪商工会議所 経済産業部 産業・技術・水ビジネス振興担当
TEL:06-6944-6300 FAX:06-6944-6249
2.「エネルギー産業フォーラム」のご案内(10/19)
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エネルギー産業フォーラム
「北米のエネルギー政策と日本企業のビジネスチャンス」
http://r26.smp.ne.jp/u/No/349067/ieX375H7ci0D_87344/1019D11151019018.html
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現在、再生可能エネルギーによる発電や分散型エネルギーシステムを導入することで、社会全体のスマート化を目指すスマートコミュニティへの取組みが、国内外で進められています。
特に北米では、電力システムの改革やスマートコミュニティに向けた取組みが実証から実装段階に進んでおり、省エネルギー・新エネルギー関連で高い技術力をもつ日本企業、中小企業にとって、北米は大きなビジネスチャンスが見込まれる市場です。
本フォーラムでは、北米の各国大使館から「最新エネルギー政策、再生可能エネルギー市場の現状、スマートコミュニティの取組み」について講演いただくほか、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から、日本企業による北米でのスマートコミュニティ実証事例とその課題、中小企業による北米エネルギー市場参入の可能性について解説します。
◆日 時: 平成27年10月19日(月)14:00~17:00
◆場 所: シティプラザ大阪 2階 旬の間
(大阪市中央区本町橋2-31)
<地図>http://www.cityplaza.or.jp/access/
◆主 催: 大阪商工会議所、近畿経済産業局
◆協 力: 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部
独立行政法人 日本貿易振興機構 大阪本部
在日アメリカ大使館商務部、在日カナダ大使館
◆内 容:
開会挨拶 近畿経済産業局 地域経済部長 吉野 潤 氏
『アメリカのエネルギー政策とスマートコミュニティに向けての取り組み』
アメリカ大使館 エネルギー主席担当官、エネルギー省 日本事務所 代表ジェフリー A. ミラー氏
『カナダのエネルギー政策とスマートコミュニティに向けての取り組み』カナダ大使館 参事官 アンドレア・クレメンツ 氏
『日本メキシコEPA、10周年記念、エネルギー分野における成果』メキシコ大使館 公使・法学博士 インクラン セルジオ 氏
『北米実証事業における日本企業の取り組み、中小企業にとってのビジネス参入の可能性』
NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 スマートコミュニティ部 総括主幹 持木 浩徳 氏
◆参加費: 無料(大商会員・非会員を問わず)
◆使用言語:日本語、英語(同時通訳)
◆お申込み、講座内容の詳細は下記HPをご覧ください。
http://r26.smp.ne.jp/u/No/349067/ieX375H7ci0D_87344/1019D11151019018.html
■お問合せ先:
大阪商工会議所 国際部 山田・名越
TEL:06-6944-6400 FAX:06-6944-6293
3.「「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」のご案内(10/21)
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「「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/150831.htm
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農林水産省では、我が国農林水産・食品産業の成長産業化と国民生活への貢献のため、農林水産・食品分野と異分野の知識・技術・アイデアを集結し、革新的な技術シーズを創出するととともに、これをスピード感をもって事業化・商品化に繋げる新たな産学連携研究の仕組み(「知」の集積と活用の場)づくりを行うこととして、有識者による検討会(「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討会)を開催し、仕組みの検討を進めています。
本シンポジウムは、各分野で活躍する民間企業、研究機関、大学、生産者、金融機関、公的機関等の幅広い関係者の皆様に、本検討の内容を広く御紹介するとともに、この取組の実現に向けて、関係者の皆様の理解と協力の輪を広げる機会として開催するものです。
◆日 時:10月21日(水)15:00~18:00
◆場 所:京都劇場、JR京都駅ビル内
(http://www.kyoto-gekijo.com/access/)
※シンポジウム終了後、参加者の意見交換の場として情報交換会(定員200名程度)を実施。
(参加費:4,000円(税込))
◆主 催:農林水産省
◆後 援:内閣府、文部科学省、経済産業省、その他関係機関(予定)
◆対象者:「知」の集積と活用の場への参画が期待される生産者、民間企業、大学、研究機関、NGO/NPO、金融機関、地方自治体、消費者等
◆参加費:無料(但し、事前登録が必要)
◆定 員:400名程度
◆内 容:
○基調講演
「次世代の農林水産・食品産業を導く『知』を創る-『知』の集積と活用の場の構築:中間とりまとめを踏まえて-(仮)」
〈講師〉妹尾 堅一郎 氏 特定非営利活動法人 産学連携推進機構理事長、一橋大学大学院 商学研究科MBA客員教授、「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討会 座長)
○特別講演
「我が国の農林水産・食品産業における研究開発の現状と『知』の集積と活用の場への期待(仮)」
〈講師〉國本 裕氏 味の素(株) 常任顧問(前代表取締役副社長)
○パネルディスカッション
「農林水産・食品産業における『知』の集積と活用(仮)」
◆お申込み、内容の詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.jri.or.jp/sympo_chino-shuseki.htm
■お問合せ先
「「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム」運営事務局((一財)日本総合研究所内)
E-MAIL:sympo_chino-shuseki@jri.or.jp
TEL:03-5275-1615 FAX:03-5275-1569
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4.「鹿児島県企業立地懇話会」を開催します!(10/21)
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鹿児島県の魅力は、手つかずの大自然、昔ながらの食文化、豊富な温泉、温かい人情など、多彩な素材の持つ、飾らない力強さや質の高さです。まさに、企業立地においても、充実した交通インフラ、優秀で豊富な人材、住みやすい生活環境など、“本物”の立地環境を備えた鹿児島県。今回は、食品加工技術の研究・開発を通じて高付加価値型農業の展開を図るため本年4月に開設した、鹿児島県大隅加工技術研究センター所長岩元睦夫氏の講演をメインに、鹿児島の魅力を全力でお伝えします。
【日 時】平成27年10月21日(水)
・セミナー 15:00~17:15 花の間(2階)
・交流会 17:30~19:00 紫の間(2階)
【場 所】大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田1-1-35 TEL:06-6372-5101)
【内 容】
○伝えたい鹿児島の魅力「花の間(2F)」
・ごあいさつ,鹿児島県の企業立地環境について
・参加市町村長による『わがまち自慢』
○食の供給基地,鹿児島の魅力を語る「花の間(2F)」
・講演『食と人の宝庫「かごしま」への進出・立地のメリット』
鹿児島県大隅加工技術研究センター所長岩元睦夫氏
○交流会「紫の間(2F)」
・鹿児島県からのごあいさつ
・交流会,参加者情報交換,ポスターセッション
(鹿児島の本格焼酎・さつまあげなど『かごしまの食』をお楽しみください)
【参加費】無料(ただし事前登録制)
【定 員】80名(定員になり次第締切)
【申 込】下記リンク先(産業タイムズ社HP)の入力フォームからお申し込みください。
http://www.sangyo-times.jp/seminarDtl.aspx?ID=164
【問合先】鹿児島県企業立地懇話会事務局株式会社産業タイムズ社担当:渡辺
TEL:03-5835-5894