コラム

「世界一のギタープレイ」をSWOT分析する ~前篇~2018年02月02日

中小企業相談所の藤本です。

趣味は音楽鑑賞とギターです。音楽はなんでも好きです。特にロックが好きです。
と、いうことで、ここでは、オススメのロックを紹介していこうと思います。ついでに、一応、経営の話も絡めていきます(笑)

第4回目にご紹介するオススメロック(というか今回はギタリスト)はジミ・ヘンドリックス氏(以下、「ジミヘン」)です。

さて突然ですが、ここでみなさんに質問。

「『ロックバンドのギタリストが弾いてるギター』を頭の中で、5秒間思い描いてください」

3,2,1・・

はい。ありがとうございます。さて、どんなギターが浮かんできたでしょうか。

ひょっとして、こーんなギターが浮かんできませんでしたか?


このギターは「ストラトキャスター(以下、ストラト)」という形状のギターです。

ロックギターには、他にも「レスポール」や「テレキャスター」などなど、色んな形状のギターがあるのですが、「ロックギター」と聞いて一般の人たちが思い浮かべるギターは、ほとんどストラトです。

しかし、実はこのストラト、60年代前半当時は今ほどメジャーなギターではありませんでした(むしろ人気が無さ過ぎて生産中止の危機に瀕していたとか・・・)。

ところが、ジミヘンが愛用したことによって、人気爆発。ストラトは売れに売れて、今では「ロックギターと言えばストラト」というイメージが定着してしまった、というわけです。

ですので、「ロックギターの化身」と言っても過言ではない伝説のギタリスト。それがジミヘンです。
(当然ながら「ローリング・ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」ランキングでは、ぶっちぎりでジミヘンが一位です。)

彼のギタープレイには二つの特徴があります。

ひとつめは「ブルースを基盤にした即興(アドリブ)」。
彼のライブ音源を聴くと、ギター歴が(技術はともかく)長い私でも「どうやって弾いてるのかまったく理解できない」という音色に頻繁に出会います。本当に謎です。彼の即興プレイは技術云々で語れません。まさに天から授けられた才能だと思います。SWOTでいう「強み」ですね。

ふたつめは「左利き」であること。
当時は「左利き用ギター」という代物は普及してなかった(これもジミヘンが普及させた?)ので、彼は、右利き用のギターを逆に持ち、左利きで演奏していました。

ではここで、今回もSWOT分析に絡めた問題を。

問:ジミヘンのギタープレイが、リスナーの心をつかんだ理由について、SWOTの「S(天賦の才)」以外の観点から答えなさい。

①SWOTの「W」=ジミヘンにとっての「弱み」を「強み」に転じたギタープレイだったから
②SWOTの「O」=ジミヘンにとっての「機会」を最大限に活かしたギタープレイだったから
③SWOTの「T」=ジミヘンにとっての「脅威」を克服したギタープレイだったから

正解は・・・・

後半を待てっっっ!!(このパターン気に入ってる)

藤本太恒のコラム


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