被災地域販路開拓支援事業(小規模事業者「持続化補助金」)のご紹介2019年01月14日
被災地域販路開拓支援事業(小規模事業者「持続化補助金」)に平成30年度補正予算額 40.0億円計上!
詳細はこちら→2018年11月7日発表、平成30年度経済産業省関連補正予算の概要
今年も小規模事業者持続化補助金がありそうだけど、被災地域とは・・・?
あけましておめでとうございます。今年もよろしくカサイーだよ。
小規模事業者持続化補助金は今回被災地域が優先される。
被災地域以外の人は?となるけれど、平成30年度経済産業省関連予算等の概要の「平成30年度第2次補正予算案PR資料」を参照すると、中小企業生産性革命推進事業の中に、普通の持続化補助金もあるみたいなので、被災地域外の人も安心してね。
さて、カサイーは箕面の人だから大阪の情報を発信しようと思う。
大阪は北部地震、台風21号、台風24号の被害を受けたから、とりあえず被災地域ではある。
でも、昨年の7月豪雨や北海道地震と比較すると被害は小さかったという見られていて、直接の対象にならなかったみたい。
ではどうなったかというと、被災地自治体連携型での持続化補助金となった。
ただし、台風被害に限るんだけど。
もう少し詳細に言うと大阪府が被害について認め、大阪府が助成した事業所については、国も補助金の対象にしましょうと、ワンクッション置いた制度になっているんだね。
というわけで
平成30年台風第21号等被災小規模事業者支援事業(助成金)
上記の助成金の採択が被災地域販路開拓支援事業への申し込みの必要条件になっている。
実は昨年も京都府と和歌山県で台風・豪雨被災地自治体連携型の持続化補助金は実施されていて21件の採択がなされているよ。
その採択者一覧表の補助事業の事業名称を見ていると、中にはシンプルなものもあり、例年の持続化補助金よりもカサイーは採択されやすいんじゃないかなと思っている。
参考まで⇒追加公募(台風・豪雨被災地自治体連携型)
ぜひ大阪府の助成金に挑戦して、持続化補助金の切符を手に入れてほしい。
大阪府の助成金は最寄りの商工会・商工会議所が窓口になっているよ。
1月15日が助成金の申請開始だよ、箕面の事業所さんはもちろん箕面商工会議所まで。
詳細はこちら→2018年11月7日発表、平成30年度経済産業省関連補正予算の概要
今年も小規模事業者持続化補助金がありそうだけど、被災地域とは・・・?
あけましておめでとうございます。今年もよろしくカサイーだよ。
小規模事業者持続化補助金は今回被災地域が優先される。
被災地域以外の人は?となるけれど、平成30年度経済産業省関連予算等の概要の「平成30年度第2次補正予算案PR資料」を参照すると、中小企業生産性革命推進事業の中に、普通の持続化補助金もあるみたいなので、被災地域外の人も安心してね。
さて、カサイーは箕面の人だから大阪の情報を発信しようと思う。
大阪は北部地震、台風21号、台風24号の被害を受けたから、とりあえず被災地域ではある。
でも、昨年の7月豪雨や北海道地震と比較すると被害は小さかったという見られていて、直接の対象にならなかったみたい。
ではどうなったかというと、被災地自治体連携型での持続化補助金となった。
ただし、台風被害に限るんだけど。
もう少し詳細に言うと大阪府が被害について認め、大阪府が助成した事業所については、国も補助金の対象にしましょうと、ワンクッション置いた制度になっているんだね。
というわけで
平成30年台風第21号等被災小規模事業者支援事業(助成金)
上記の助成金の採択が被災地域販路開拓支援事業への申し込みの必要条件になっている。
実は昨年も京都府と和歌山県で台風・豪雨被災地自治体連携型の持続化補助金は実施されていて21件の採択がなされているよ。
その採択者一覧表の補助事業の事業名称を見ていると、中にはシンプルなものもあり、例年の持続化補助金よりもカサイーは採択されやすいんじゃないかなと思っている。
参考まで⇒追加公募(台風・豪雨被災地自治体連携型)
ぜひ大阪府の助成金に挑戦して、持続化補助金の切符を手に入れてほしい。
大阪府の助成金は最寄りの商工会・商工会議所が窓口になっているよ。
1月15日が助成金の申請開始だよ、箕面の事業所さんはもちろん箕面商工会議所まで。